2016 3月 18th, 09:03 am
供花とは?
供花の意味—–「供花」とは、故人に供えるお花のことを言います。これは死者の霊を慰めると同時に、祭壇・会場を飾る意味もあります。
遺族や親族、故人と親しかった人などが贈るほか、遠方のため参列ができない人が贈ることがあります。また、香典辞退の葬儀であった場合に、香典の代わりに供花を贈ることもあります。供花は、1つを一基(いっき)、2つで一対(いっつい)と数えます。
供花の依頼方法
上記ページより、申込書をダウンロードして、ファックス注文してください。
供花を贈るタイミング
供花を贈るときは通夜開式の3時間くらい前までには依頼しないと通夜に間に合わないことがあります。
※弊社に受付時間を確認することをお勧めします。
もし、葬儀に供花を依頼出来なかった場合、後飾りにお供えする花として、自宅に贈るというのもよいでしょう。
その場合、なるべく、初七日〜四十九日の間に送りましょう。
慌しさが過ぎて、ひと息つくころに、寂しさを慰める意味あいもあります。